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2023.04.06
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傘ふるふるのご紹介です

傘ふるふる(水受けトレイ付)

もうすぐ梅雨の時期になるので傘の利用機会が増え、店舗の傘袋の使用量が増え始めます。

今回は傘袋のいらないSDGsに配慮した傘ふり場をご紹介いたします。


傘を振るだけの簡単設計です

傘のしずくを取り除く為の傘ふり場です。

傘用ビニール等を使用しない為、ゴミが一切出ませんので環境に優しい商品です。

また傘袋を使用した場合、接触感染の恐れがありますが、ご自分の傘のしずくを落とすだけなので接触感染の心配がありません。

そのため、脱プラと非接触が同時に出来る優れものです。

傘袋の在庫管理が不要になりストック置き場の管理がなくなる事により、従業員様が他の仕事に時間とスペースをあてる事が可能になります。

傘ふるふるのマットはただのスポンジマットではなく特殊加工のマットを使用しております。

使用方法は簡単で本体の中に傘を入れ側面マットに傘をぶつける様に強めに数回振るだけです。

底の部分に同梱の水受トレイを設置してください。
雨のしずくが適量になった場合は水を捨ててください。


傘袋の使用量を大幅削減できます

下図のように年間平均すると約120日間雨が降ります。

降雪地域は雪の影響で降水日数がやや高くなる傾向ではありますが、雪の降らない最も降水の少ない地域でも平均すると週に1回以上は雨が降る計算です。

雨の時にご来店されたお客様が全員傘袋を使用すると年間でかなりの使用量になるのではないでしょうか。

来店客数が1日1000人なら単純計算で12万枚、3000人なら36万枚の使用量です。

傘ふるふるを設置する事により傘袋の使用量がなくなり、ゴミも無くすことが可能で非常にエコな店舗什器です。

都道府県降水日数ランキング


別注デザイン承ります!

店舗に合わせたデザインの傘ふるふるを製作いたします。

デザイン変更のご相談は下記からお気軽にご連絡下さい。


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